四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、独特なお香の香り、着物にお香の香り、京都ぜよというふうな気持ちになって癒やされますが、また議員になったばかりの2019年の西土佐会場の成人式で、当時の議長の宮崎 努議員が、着物姿で祝辞を述べたときに、成人式に参加していた保護者の数人が、今回の議長は着物姿で祝辞とは粋だねというふうな言葉を言ったのを記憶しております。やはり着物姿や浴衣姿は粋なんですよね。
また、独特なお香の香り、着物にお香の香り、京都ぜよというふうな気持ちになって癒やされますが、また議員になったばかりの2019年の西土佐会場の成人式で、当時の議長の宮崎 努議員が、着物姿で祝辞を述べたときに、成人式に参加していた保護者の数人が、今回の議長は着物姿で祝辞とは粋だねというふうな言葉を言ったのを記憶しております。やはり着物姿や浴衣姿は粋なんですよね。
◎観光商工課長(金子雅紀) すいません、現在人数についてはちょっとはっきり手持ちはないですけれども、3年間とかの任期を満了してご辞退されている方もいらっしゃったと記憶しているところでございます。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。
だから、Uターンでこちらに帰ってきても定着、移住のほうが長続きするんではないだろうかっていう質問をされたように記憶をしておりますが、あえてUターンの限定はしてないと、本市では、今のところは、支援はっておっしゃってましたけど、そこの理由はどういうことでしょうか。 ○議長(平野正) 山崎企画広報課長。
私は、現代貨幣理論と、以前、大石久和先生という国土交通省のOBですけれども、その方の講演が大変気に入りまして、四万十市にも3回来ていただき、1回は市民大学で講演をしていただいた記憶がございます。申しますのは、私たちの日本国は、インフラ投資がずっとこの30年間横ばいで、それに応じてGDPもほとんど増えてないと。
そして、先日の予算決算常任委員会でも、誘致推進室長から、高知市まで候補に出されていたと記憶しています。遠隔地での実習は、経済面も含めて学生への大きな負担になります。学生募集にも大きなマイナス要因になると考えます。予算決算委員会で指摘をしましたように、臨地実習施設の確保は、認可申請においても届出においても必修の要件であることを文部科学省に確認をしております。
イラストも見た記憶がありますが、それはちょっと見つかりませんでした。 そこで、まちなかに活力を取り戻すという意味からも、1路線を決めて、関係者・土地の所有者・飲食店経営者、それに行政などで協議会を立ち上げてはどうか、お考えをお聞きをしたいと思います。 次に、四万十市ゼロカーボンシティ宣言についてです。
教育委員会には足を運んで、当時の意見交換の中では、東山小学校が建て直しになるということも決まっていなかった段階でしたので、木造化を中心とする市産材利用の観点について窓口であまり議論を深めることができなかったと記憶をしています。 しかし、ここに来て、建て直しをする方針とそのための設計委託が非木造で鉄骨、恐らく木質化を図ると思いますけれども、そのような設計委託料で上がっています。
記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
ただ当時、県が100%出資して整備をしていただき、それから村のほうに移管をされたと記憶をしております。自分もここは3、4回ずっと上って、車でも行きましたし、歩いても上った経過がございます。
1つ目は、先ほどお話にありました、議会が判断するに当たって、今議会の一般質問で市長から議会に判断を委ねるといったような趣旨の発言があったと記憶しております。本件は、下田小学校への移設を認める、認めないと、統合自体に賛成、反対と、合計4種類の意見が皆の中にあります。なので、確認です。
これは、市長が前に考えは述べられた、31年3月でございましたか、私が記憶しておるのは、原発については直ちに終結は難しいというふうな趣旨のご答弁がありました。 最近、河野太郎氏が若干考え方が違ってきておるようでございます。市長におかれましては、いわゆる原発、減震型といいますか減少型、そういった考え方に変更はないか、心変わりがないか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。
その後、数年で中学校2年生が2人という状況ができまして、複式、小規模校からごく小規模校というふうに呼ばれるようになった、そういう記憶がございます。もう統合賛成か反対かっていうよりも、統合をいつするか、そんな話も出される、そういう中学校になったと認識をしております。 でも、保護者で話し合うと、一度なくなると復活は難しい。来年によばないんじゃないか、そういう話を繰り返して、今年の春統合されました。
◎市長(中平正宏) 確かに自分として記憶しておりますのは、昨日も答弁いたしましたように、今回のような選挙をしていたのでは、幡多の中心市、四万十市の発展はないと、こんな選挙は今回で終わりにしないといけないというようなことは言った覚えがありますけれども、─────────────────────────────────────────それはしっかりと職員に確認したいと思いますし、また川渕議員のほうからも
「5月17日か18日か、ちょっと記憶にありませんけれども、そのときにはステージが変わったこともあって」と述べましたけれども、「18日に四万十市で新型コロナウイルスの感染が確認されたこともあって」に訂正をさせていただきたいと思います。約2か月ぶりに四万十市で感染が確認をされまして、そのときに放送をいたしました。
ただその日に限っては、時間的なものもありましたので、私としては、カラオケを歌ったような記憶はございません。そして、そこの中でいろいろなお話をいただきました。1つには、構いませんか、これ。まだ質問はないがですけれども。 ○議長(小出徳彦) 小休にします。
私も10年が経過して、皆さんの記憶から薄れていく中、しっかりとこの教訓を生かして、防災意識等高めていきたいと考えております。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず、教育行政についてであります。
記憶の風化というものは、一定避けられないものでありますが、災害時だけでなく平常時においても、その備えをより一層進めていかなくてはなりません。 また、助かろうとする市民の皆様の意識が強く影響すると感じております。
◆(岡崎豊君) 議会の質問と,それと先ほど申しました総括につきましては,対外的にも影響があるものですけれども,市長につきましては,以前この答弁をなされたということは記憶になかったのか。また,答弁書を作成する所管課のほうから,そういう助言がなかったのか,お聞きをします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。
ま、その中にあの、ローラー滑り台とかテントウムシカーの広場などもあったわけですが、そういう完成したばかりの遊具などを利用して育った方々にとっては30年以上経過してもその子どもの頃の楽しい記憶になっていると思います。その小学生らは、平成4年11月、皇太子殿下をお迎えしお祭り広場で開催された第16回全国育樹祭でも活躍しました。